ケノンでVIO脱毛を始めてみたけれど、
「照射したのに全然毛が抜けない…」
と不安になっていませんか?
説明書通りに打ったはずなのに、翌日になっても数日経っても変化なし。
それどころか、剃った毛が少し伸びてチクチクして不快感が増すばかり。
「もしかして効果がないの?」
「私のやり方が間違っている?」
と、ゴールの見えないケアに心が折れそうになることもあるでしょう。
この記事では、実際に私がケノンでVIO脱毛を行い、毛がポロポロと抜け落ちるまでのリアルな2週間の経過を完全レポートします。
なぜ直後に抜けないのかというメカニズムから、最も不快な「魔のチクチク期」の乗り越え方、そして効果を劇的に高めるためのレベル設定や冷却のコツまで、経験者だからこそ語れるノウハウを余すことなくお伝えします。
この記事を読むことで、現在の「抜けない状態」が正常なプロセスであることを理解し、安心して脱毛を続けられるようになります。
そして何より、あのポロポロと毛が抜け落ちる瞬間の快感と、その先にあるツルツルのVIOを手に入れるための最短ルートを知ることができるでしょう。
不安を解消し、自信を持ってVIO脱毛を成功させましょう!
結論:ケノンVIO抜けるまでは平均2週間!照射直後に抜けなくても焦らないで

ケノンでVIO脱毛を始めて、照射した翌日や数日後に
「あれ? 全然抜けない……」
と鏡を見てガッカリしたことはありませんか?
私も実際に試したところ、照射直後は毛が少し縮れたり、焼けた臭いがしたりするだけで、肝心の毛自体は毛穴にしっかりと留まったままでした。
「もしかして、私の剛毛には効果がないのでは?」
と不安になる気持ち、痛いほどよくわかります。
しかし、結論から申し上げますと、ケノンの効果でVIOの毛が抜け落ちるまでには、平均して「約2週間」の期間が必要です。
個人的に感じたのは、VIO脱毛において最も重要なのは「待つ力」だということです。 照射してすぐに結果を求めすぎると、過度な重ね打ちや無理な毛抜きなどのNG行為に走ってしまい、肌トラブルの原因になりかねません。
照射直後に毛が抜けないのは「正常」な反応
まず理解しておきたいのは、光脱毛の仕組みです。
ケノンのフラッシュは、毛のメラニン色素(黒い色)に反応して熱を発生させ、その熱が毛根の奥にある発毛組織(毛乳頭や毛母細胞)にダメージを与えます。
すなわち、照射した瞬間に毛が焼き切れてなくなるわけではなく、**「毛根にダメージを与えて、毛を支える力を弱くする」**のが第一段階なのです。 ダメージを受けた毛は、すぐには抜け落ちません。
肌のターンオーバー(新陳代謝)によって、少しずつ皮膚の表面へと押し上げられていきます。 この「押し出される期間」が、おおよそ1週間から3週間程度かかるのです。
したがって、照射直後に毛が抜けないのは、効果がないからではなく、
「毛が排出される準備期間に入った」という正常な反応だと言えるでしょう。
意外だった点は、抜ける直前の毛は少し伸びてきたように見えることです。
「また生えてきた!」
と勘違いしがちですが、これは毛根から切り離された毛が、皮膚の外へ押し出されている過程(ポップアップ現象の前段階)である可能性があります。
専門機関のデータから見る「抜けるまでの期間」
この「2週間」という期間は、ケノンに限った話ではありません。
より出力の高い医療脱毛であっても、同様のタイムラグが発生します。
例えば、アステリアクリニック(公式サイト)によると、「医療脱毛を受けてから毛が抜け始めるまでは、2~3週間程度かかるのが一般的」と解説されています(https://asteria-clinic.jp)。
また、銀座フェミークリニックの解説でも、「施術後1~2週間後に抜け始める」とされています。
つまり、プロが扱う強力なレーザー機器であっても、毛が抜けるまでには生理的な時間が必要なのです。
家庭用脱毛器であるケノンの場合、医療脱毛に比べて1回あたりの熱エネルギーがマイルドになる傾向があります。
この結果、人によっては医療脱毛よりも数日〜1週間程度、抜けるまでの期間が遅くなることも考えられます。 「医療でも2週間かかるのだから、ケノンならもっと気長に待とう」という心構えでいることが、精神衛生上も非常に大切です。
VIOの毛が特に抜けにくい理由とは?
私が実際にケノンを使い続けて感じたのは、腕や脚の毛に比べて、VIOの毛は圧倒的に「しぶとい」ということです。
VIOの毛は、身体の中で最も太く、毛根が深い位置にあります。
そのため、光の熱が毛根の最深部まで届きにくく、十分なダメージを与えるには高いレベルでの照射や、回数を重ねることが必要になります。
特に印象的だったのは、Vラインの上部は比較的早く(10日〜2週間ほどで)抜け始めたのに対し、IラインやOラインは3週間近く経ってからようやく抜け始めたことです。
これは、IラインやOラインは色素沈着(黒ずみ)がある場合が多く、光が肌表面のメラニンに分散されてしまい、毛根へのエネルギーが弱まってしまうためだと考えられます。
しかしながら、反応が遅いからといって効果がないわけではありません。 焦って毎日照射したり、無理やりピンセットで抜いたりするのは絶対に避けてください。
アイラッシュサロンセリナの記事でも、「家庭用脱毛器を使った後は、肌が敏感になっているため毛抜きは避けるべき」と警鐘を鳴らしており、「無理に抜くと、炎症や色素沈着の原因になる」と指摘しています。
ケノン公式が推奨する「待つ期間」と次の一手
では、毛が抜けるまでの2週間、ただ待っていればいいのでしょうか?
それとも、抜けていなくても次の照射をしていいのでしょうか?
ここで重要になるのが「照射間隔」です。 ケノン公式ユーザーサポートサイトの「よくあるご質問」によれば、使用頻度について「約1週間の間隔でご利用ください」と案内されています。
すなわち、毛がまだ抜け落ちていない1週間後の時点でも、肌の赤みや痛みが引いていれば、次の照射を行っても問題ないと言えるでしょう。
成長期の毛は全てが同時に生えているわけではなく、休止期から目覚めた新しい毛も次々と生えてきます。
「抜けるのを待つ」ことと「定期的に照射して新しい毛根を叩く」ことを並行して行うのが、最短でツルツルになるコツです。
一方で、1週間ごとに照射しても全く変化が見られない場合は、照射レベルが不足している可能性があります。
しっかりと保冷剤で冷却した上で、レベルを1つずつ上げていく(できればレベル8以上、ストロングカートリッジの使用など)ことを検討してみてください。
この2週間の「待ち時間」を乗り越えた先に、ある日突然、下着に短い毛が付着していたり、お風呂で体を洗った時にポロっと毛が取れたりする感動の瞬間が待っています。
その時まで、焦らず、正しいケアを続けていきましょう。
【実体験】ケノンVIO抜けるまでの2週間を完全レポ!魔のチクチク期を乗り越えて

ケノンでVIOに照射した直後、
「これで明日にはツルツルかも!」
と期待に胸を膨らませたのも束の間、翌日から私を待っていたのは、効果の実感ではなく
「不快感」
との戦いでした。
私が実際に試したところ、VIO脱毛における最初の2週間は、まさに忍耐の期間と言っても過言ではありません。
しかし、この期間を正しく乗り越えることが、最終的な成功への近道なのです。
ここでは、実際に私が体験した照射後から毛が抜けるまでのリアルな経過と、多くの人が挫折しそうになる「魔のチクチク期」の乗り越え方を、時系列で詳しくレポートします。
【照射1日後~3日後】変化なしどころか、ジョリジョリ感がピークに
照射した翌日、肌の状態を確認してみましたが、見た目の変化は全くありませんでした。
それどころか、前日にシェーバーで剃った毛がわずかに伸び始め、下着に引っかかって猛烈なチクチク感を感じ始めました。
特に印象的だったのは、歩くたびに太い毛の断面が皮膚や下着に擦れ、痒みにも似た不快感があったことです。
「もしかして、失敗したのかな?」
と不安になるのもこの時期です。
しかしながら、これは毛が正常に成長している証拠でもあり、まだ毛根がダメージを受けて排出される準備が整っていないだけなのです。
したがって、ここで焦ってカミソリで深剃りしたり、追加で照射したりするのは絶対にやめましょう。
肌がデリケートになっている時期に追い打ちをかけると、カミソリ負けや炎症を引き起こす可能性があります。
【照射4日後~1週間】黒いポツポツが目立つ「停滞期」
照射から数日が経過すると、毛はさらに伸びてきますが、普段のようにスルスルと伸びるというよりは、どこか元気がないようにも見えます。
個人的に感じたのは、毛穴に黒いゴマのようなポツポツが目立ち始め、見た目的には照射前よりも汚く見えてしまうことでした。
これは「ポップアップ現象」の前段階、あるいは毛が皮膚の中で留まっている状態だと考えられます。
意外だった点は、指で軽くつまんでみても、まだしっかりと根付いている感覚があり、痛みを感じたことです。
この時点で「抜けない!」と判断して毛抜きを使ってしまうのはNGです。
アイラッシュサロンセリナ(公式サイト)によると、「家庭用脱毛器を使った後は、肌が敏感になっているため毛抜きは避けるべき」であり、無理に抜くと「炎症や色素沈着の原因になることがある」と解説されています。
すなわち、この時期の黒いポツポツは、効果が出ている証拠だと信じて、触らずに放置するのが正解です。
また、照射から1週間が経つと、次の照射が可能になるタイミングです。 ケノン公式ユーザーサポートサイト(公式サイト)のQ&Aによれば、使用頻度について「約1週間の間隔でご利用ください」との記載があります。
まだ毛が抜けていなくても、肌に異常がなければ、生き残っている毛根にダメージを与えるために2回目の照射を行うのが効果的と言えるでしょう。
【照射10日後~2週間】ついに感動の瞬間!ポロポロと抜け落ちる
変化が訪れたのは、照射から10日を過ぎたあたりでした。
お風呂に入っている時、何気なくVIO部分を洗っていると、手に黒いものが付着しているのに気づきました。
「まさか」と思って確認すると、それは紛れもなく自分の毛でした。
そこからは劇的でした。
下着を脱ぐたびに数本落ちていたり、指で軽く摘むだけで抵抗なくスルッと抜けたりするのです。
この結果、あれほど頑丈だった剛毛が、嘘のようにポロポロと抜け落ちていきました。
家庭用であるケノンでも、しっかりと期間をおけば医療脱毛と同じような現象が起こることを実体験として確認できました。
一方で、Iラインの粘膜に近い部分などは、2週間経っても抜けにくい傾向があります。
そういった場所は、しぶとく残ったとしても焦らず、次回の照射で重点的に攻める戦略に切り替えましょう。
絶対にやってはいけない「チクチク期」のNG行動と対策
毛が抜けるまでの間、どうしても気になるのが「生えかけのチクチク」です。
この不快感に耐えられず、ついカミソリで剃ったり、毛抜きで抜いたりしたくなるかもしれません。
しかし、よしき銀座クリニック(公式サイト)によると、「カミソリは角質層まで削ぎ落としてしまい、カミソリ負けや埋没毛などの肌トラブルを引き起こすリスクがある」ため、処理をするなら「肌への負担が少ない電気シェーバーがおすすめ」とされています。
私が直接使ってみて効果的だった対策は、以下の3点です。
- 保湿を徹底する:肌が乾燥しているとチクチク感をより強く感じます。敏感肌用のローションなどでたっぷりと保湿することで、皮膚が柔らかくなり、不快感が軽減されました。
- コットン製の下着を選ぶ:化学繊維のレースなどは、生えかけの毛と擦れて痒みを増幅させます。家入る時だけでも、肌触りの良いコットンの下着に変えるだけでストレスが激減しました。
- ヒートカッターで毛先を丸くする(長い毛の場合):もし長い毛が残っていてチクチクする場合は、ハサミで切るのではなく、ヒートカッターで焼き切ると断面が丸くなり、チクチクしません。
この「魔の2週間」さえ乗り越えれば、その先にはツルツルの快適な肌が待っています。
必ずしもすべての毛が一度に抜けるとは限りませんが、回数を重ねるごとに抜ける量は増え、生えてくる毛も細く柔らかくなっていきます。
今の不快感は「効いている証拠」と捉え、あともう少しだけ待ってみてください。
ケノンVIO抜けるまで効果が出ない原因は?レベルと冷却を見直せば劇的に変わる

「説明書通りに2週間待ったけれど、全く抜ける気配がない……」
そんな時、真っ先に疑うべきは機器の故障でも、あなたの毛質の問題でもありません。
私が実際に試したところ、効果が出ない最大の原因は、ズバリ「照射レベルの不足」と「冷却の甘さ」にありました。
VIOの毛は身体の中で最も太く、根が深い場所に生えています。
そのため、腕や脚と同じような感覚で照射していても、毛根の奥にある発毛組織(毛乳頭)まで十分に熱が届いていない可能性が高いのです。
ここでは、多くの人が陥りがちな「ビビリ打ち」を卒業し、頑固なVIOを攻略するための具体的なテクニックを解説します。
原因の9割は「レベル不足」!VIO攻略には高出力が必須
ケノンには照射レベルが1から10までありますが、VIO脱毛において低レベル(レベル1〜5程度)での照射は、正直なところ「光を当てているだけ」の状態になりがちです。
個人的に感じたのは、レベル7以下では毛が焦げる臭いはするものの、毛根へのダメージとしては不十分で、いつまで経っても「抜ける」という現象には至らないということです。
すなわち、VIOのような剛毛を無力化するには、痛みを伴うほどの高熱、つまりレベル8以上、できれば「レベル10」での照射が必要不可欠だと言えるでしょう。
しかしながら、デリケートゾーンに高レベルの光を当てるのは恐怖が伴います。
「痛いのは嫌だ」「火傷したらどうしよう」という心理的なブレーキがかかり、無意識に出力を下げてしまっているのです。
この結果、毛根は破壊されず、ただ生き残ったまま成長を続けることになります。
したがって、効果を出すためには、この「恐怖心」を克服し、適切なエネルギーを毛根に届ける工夫が必要になります。
劇的変化を生む「極限冷却」のテクニック
では、どうすれば痛みを抑えつつ、レベル10で照射できるのでしょうか。
その答えは、「感覚がなくなるまで冷やす」という徹底的な冷却にあります。
私が直接使ってみて効果絶大だったのは、付属の保冷剤を最低でも「10秒以上」、肌に押し当て続ける方法です。
「冷たい」と感じているうちはまだ冷却不足です。
「冷たすぎて痛い」を超え、「感覚がない」状態になるまで冷やすことで、レベル10の照射でも驚くほど痛みを感じなくなります。
意外だった点は、しっかり冷やせばゴムで弾かれたような痛みすらほとんど感じず、ただ「熱い」という感覚だけが残ることでした。
具体的な手順は以下の通りです。
-
保冷剤を照射部位に10秒〜15秒押し当てる。
-
感覚がなくなったら、すかさずハンドピースを当てて照射する。
-
照射後、すぐにまた保冷剤を当てて熱を逃がす。
この「冷却→照射→冷却」のサンドイッチ技法を徹底することで、肌への負担を最小限に抑えつつ、毛根には最大のダメージを与えることが可能になります。
ライトクリニック(公式サイト)によると、「VIO脱毛は毛が太くて濃いわりに、効果を実感するまでに時間がかかる部位」とされており、その理由として「毛根が深く、熱が届きにくい」ことが挙げられています。
つまり、中途半端な熱量では太刀打ちできないため、冷却を武器にして高出力を叩き込む戦略が理にかなっているのです。
ストロングカートリッジという「切り札」

もし、標準装備のスーパープレミアムカートリッジでレベル10を打っても効果が見られない場合は、「ストロングカートリッジ」の導入を検討すべきです。
これはケノンの中で最も威力が高いカートリッジで、特にVIOや男性の髭のような剛毛専用に設計されています。
特に印象的だったのは、スーパープレミアムのレベル10でびくともしなかったIラインの毛が、ストロングに変えた途端、1回目の照射後2週間でポロポロと抜け落ちたことです。
照射面積が狭いため、細かい部分に当てやすいというメリットもあります。
一方で、威力が高い分、火傷のリスクも高まります。
ストロングを使用する際は、前述の「極限冷却」をさらに念入りに行う必要があるでしょう。
見落としがちな「照射漏れ」と「密着不足」
レベルと冷却以外にも、効果が出ない原因として「正しく当たっていない」可能性があります。
IラインやOラインは自分では見えにくく、ハンドピースが肌から浮いてしまったり、照射漏れが起きたりしやすい部位です。
ケノンは安全装置として、肌にセンサーが密着していないと照射できない仕組みになっていますが、VIOの複雑な形状では、センサーが反応していても照射口が浮いていることがあります。
この結果、光が分散してしまい、毛根に十分なエネルギーが伝わらないのです。
対策としては、以下の工夫が有効です。
-
鏡を活用する:
床に置いた鏡に跨るようにして、照射部位を目視しながら行う。 -
皮膚を引っ張る:
片手で皮膚をしっかりと伸ばし、平らな面を作ってからカートリッジを押し当てる。 -
粘膜保護に注意しつつギリギリを攻める:
粘膜には照射できませんが、キワの毛が残りやすいため、白いショーツで粘膜を隠しながらギリギリまで当てると効果的です。
ケノン公式ユーザーサポートサイト(公式サイト)でも、効果的な使い方として「同じ場所へ照射する場合は1週間は期間をあけ、最低でも4~5回は繰り返し」と案内されています。
レベルと冷却を見直し、正しい当て方で継続すれば、どんなに頑固な毛でも必ず反応する時が来ます。
「抜けない」と諦める前に、まずは次回の照射で「今まで以上に冷やして、レベルを1つ上げる」ことに挑戦してみてください。
その小さな勇気が、劇的な変化への第一歩となるはずです。
ケノンVIO抜けるまでを何回繰り返せばツルツル?完了までの期間と回数の目安

1回ポロポロと毛が抜けたからといって、それで終わりではないのがVIO脱毛の過酷なところです。
「抜けた!」
と喜んだのも束の間、数週間後にはまた新しい毛が生えてきて、心が折れそうになった経験はありませんか?
私が実際に試したところ、VIO脱毛はまさに「三歩進んで二歩下がる」の繰り返しでした。
しかしながら、そこで諦めずに照射を継続することで、確実に毛量は減り、最終的には自己処理がほとんど不要な「ツルツル」の状態に到達することができます。
ここでは、一体どれくらいの回数と期間を費やせば理想の状態になれるのか、具体的な目安とロードマップを詳しく解説していきます。
目指すは減毛?それともハイジニーナ?ゴール別回数シミュレーション
まず理解しておくべきは、目指す「ゴール」によって必要な回数が大きく異なるということです。
単に「毛量を減らして下着からはみ出ないようにしたい」のか、それとも「完全に無毛(ハイジニーナ)にしたい」のかで、戦いの期間は倍以上変わってきます。
ツルツルを目指すのであれば、最低でも20回以上の照射を見込んでおく必要があると言えるでしょう。
これを踏まえて、状態別の回数目安を表にまとめました。
| 目指す状態 | 必要な照射回数の目安 | 期間の目安(週1回照射の場合) |
| 効果を感じ始める(ポロポロ抜ける) | 4〜6回 | 1ヶ月〜1.5ヶ月 |
| 毛が細くなる・生えるのが遅くなる | 10〜15回 | 3ヶ月〜4ヶ月 |
| 自己処理が楽になる(薄くなる) | 15〜20回 | 4ヶ月〜6ヶ月 |
| ほぼツルツル(ハイジニーナ) | 25回〜30回以上 | 7ヶ月〜1年以上 |
この結果、完全にツルツルにするには、どんなにスムーズにいっても半年以上、剛毛の方であれば1年以上の長期戦になることが予想されます。
個人的に感じたのは、20回を超えたあたりから劇的に変化し、本当に忘れた頃にしか生えてこなくなるということです。
したがって、最初の数ヶ月で「まだ終わらない」と焦る必要は全くありません。
部位による「抜け感」の格差に注意!VラインとI・Oラインの違い
「VIO」と一括りにされがちですが、部位によって完了までのスピードには大きな差があります。
私が直接使ってみて特に印象的だったのは、Vライン(ビキニライン)の効果の出やすさと、Iライン(股の間)のしぶとさのギャップです。
Vラインは皮膚が比較的厚く、黒ずみも少ないため、光が毛根に届きやすく、10回〜15回程度でかなりスッキリします。
つまり、Vラインはモチベーションを維持しやすい「優等生」な部位です。
一方で、IラインやOラインは粘膜に近く、皮膚が薄くて複雑な形状をしている上に、色素沈着があるケースが多いです。
そのため、安全のために照射レベルを下げざるを得なかったり、光が分散してしまったりして、効果が出るまでにVラインの1.5倍〜2倍の回数がかかる傾向があります。
意外だった点は、Oラインは自分では見えにくいため照射漏れが起きやすく、いつの間にか「Oラインだけ残っている」という状況になりがちなことです。
したがって、I・Oラインに関しては、「Vラインが終わってもまだ続く」という前提で計画を立てることが重要です。
最短で終わらせるための「週1回」照射と長期スケジュールの立て方
完了までの期間を短縮するためには、適切な頻度で照射を続けることが鍵となります。
ケノン公式ユーザーサポートサイト(公式サイト)のQ&Aでは、「約1週間の間隔でご利用ください」と推奨されており、
「最低でも4~5回は繰り返し、5回目以降が必要な場合はお肌の様子を見ながらご利用ください」
と案内されています。
サロン脱毛が2〜3ヶ月に1回であることを考えると、週1回ペースで打てるケノンは、理論上かなり早いスピードで回数を重ねることができます。
しかしながら、毎週欠かさずVIOの処理をするのは、肌にとっても負担が大きい場合があります。
特に生理前後の肌が敏感な時期や、カミソリ負けをしている時は、無理をせず「2週間に1回」にペースを落とす勇気も必要です。
必ずしも「毎週打たなければ効果が出ない」とは限りません。
重要なのは「やめないこと」です。
肌トラブルで中断してしまうよりも、ペースを落としてでも長く続ける方が、結果的に完了への近道となります。
剛毛からツルツルへ!私が体験した1年間の変化の全貌
最後に、実際に私が1年間かけてVIOをツルツルにした際のリアルな経過をお伝えします。
これはあくまで一例ですが、あなたの未来予想図として参考にしてください。
-
開始〜3ヶ月(約12回照射):
最初の壁です。抜けては生え、抜けては生えを繰り返します。しかし、3ヶ月を過ぎたあたりから、「あれ? 生えてくる毛が細くなってきた?」と感じ始めました。 -
4ヶ月〜6ヶ月(約24回照射):
明らかに毛量が減り、Vラインはほぼ処理不要になりました。Iラインもまばらになり、チクチクした不快感が激減します。この時期が一番楽しかったです。 -
7ヶ月〜1年(約40回照射):
仕上げの期間です。しぶとく残ったIラインの数本や、Oラインの産毛を狙い撃ちします。照射間隔も2週間に1回、1ヶ月に1回と空いていき、最終的には気になった時だけ打つスタイルに変わりました。
この結果、現在はほとんど自己処理の必要がなく、急な温泉やプールのお誘いも怖くなくなりました。
VIO脱毛は、今日やって明日終わるものではありません。
しかし、ケノンという強力なパートナーを信じて、焦らずじっくり向き合えば、必ず理想の肌は手に入ります。
長い道のりですが、その先には想像以上に快適な毎日が待っていますよ。

